ギターのネック折れにはタイトボンドがオススメ。ガッチリくっつくよo(^o^)o

お気に入りのギターの
ネックが折れたら
どうしますか？

自分のが折れたことは
幸い、まだないんだけど、
僕、気に入ったやつだと
ネック折れてても
買っちゃうんですよね。

ネック折れてると
だいたいリーズナブルに
なってる事も多いしね。

で、

どうするのかというと、

プロの修理に出すと
安くても5万円くらいは
するんじゃなかったかな？

カンペキに修理したい場合は
やっぱりプロが良いと思うよね。

でも、

とりあえず、演奏できれば
良いっていうのなら断然
これ！

タイトボンド！

簡単に説明すると
メチャクチャ強力な
木工用ボンド！

昔はニカワでくっつけられてた
ギターの接着も今は
タイトボンドも多いみたいよ？

プロご用達ですよ。

だから接着がすごい！

今まで何本も
ネック折れ接着してみたけど
ちゃんと演奏できてたし、
自己満的には問題なし！

ありがたい事です。

直すと愛着もスゴいしね！

赤いやつは耐水じゃないけど
耐水でまな板とかにも使える
安全性のやつだったり

液体ニカワタイプだったり

液垂れしない強粘度
タイプなんかも出てる。

用途に合わせて
選べるからステキ。

僕は赤と緑しかまだ持ってないけど、
必要になったら迷わず買うね。

もう、超信頼！

ポキッと折れて分離
してるやつはまた別かも
しれないけど、
押さえてパクッとしてる
くらいなら、
何やかんやでボンド流し込んで、
あて木してクランプで固定して、
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１日放置したら
ガッチガチ。

なんかね、
タイトボンドって
ヘタな木材より硬い
らしいんですよ。
硬化したら。

なので安心。
削ったりもできるしね。

その他、いろんなものにも
使ってみてるけど、
かなり良いよ！

陶器のお香立ての
欠けにも使えたし、
プラスチックも
ガッチリくっついた。

発砲スチロールも
コルクも大丈夫だった。

ぜひおためしを！