今週のお題っていうのが「行ってみたい場所」だったので書いてみた(´▽`)

お店でも国でも何でもいいみたい。

僕はね~…
結構ビックリされるんだけど…

かなり昔から変わってなくて、
幼稚園か小学生低学年か…幼稚園かな?
なんせ
物心ついたくらいの時から…


天国!


かな~(´▽`)

別に悲観的な意味じゃないよ?

そのくらいの時に
母方のおじいちゃんが
亡くなったのね。

身内で認識できてた人が
亡くなる事が初めてだったんですよ。

その時に、
『もう、おじいちゃんに会えないの?』
って聞いたんですよ。両親に。

そしたら
『天国でまた会えるよ~』
って。

僕『どうしたら行けるの?』

親『いい子にして一生懸命生きてたらね』

僕『ふ~ん、わかった~』


当時の両親は困っただろうな(^。^;)

まあね、
それが元々のきっかけですよね。


だいぶ大きく成って

人はみな、
生まれて、死んでいく

てのを知ってからは
もう少し深く考えるようになって、

いい子にしなきゃな、じゃないけど、
まあ、あえて悪事ははたらくまいと
生きてますよね~

善きことなら尚更良いと思うし。

生死といえば
お坊さんじゃないですか?

あれ?ぼくだけ?

まあ、いいや。

お坊さんの本とか読んだり
説法の動画見たりするとね、

老いも病も受け入れよう

老いも病も受け入れよう

やっぱり

《得》を積むために
この世に生まれてるって
言われてて、

納得なんですよね~(´▽`)

人によっても違うみたいだけどね。

ただ、生きて、死ぬという
経験の為だけの人もいれば、
罰ゲームみたいな人もいないわけでは
ないみたいなのよ。

みんなそれぞれに生きて、
死ぬ意味があるんですよね。

だから、あんまり
《死》に対して悲観的な考えが
ないんですよ、僕。

江原啓之さんも
そんな本出してたと思うな~

スピリチュアルメッセージII―死することの真理

スピリチュアルメッセージII―死することの真理

違うかな~?

ま、だいたい生死はどの本でも
テーマに挙がってた気がする。

違ったらごめんなさいm(_ _)m


でも、
決して、命を軽んじる訳じゃないですよ?

なので、どこか
死ぬのが楽しみっていうかね、
歳を重ねるのも嬉しいしね~

ユーモアで
《歳がバレる~》とか
言ってはいますけどね、あれウソです。

よしよし、ちゃんと近づいてるな、
と思いますよね、歳とると。

早く死にたいって事でもないし、
毎日大事にしてますよ。

自分らしく生きてますよね~(´▽`)

まあ、うつっぽい時には
思ったりしますけどね~(^。^;)

なので、
行きたいところは天国!

行って還ってきた人も
いないしね~…
感想聞けないんですよね~(^。^;)

みんな行ったり還ったり
してるみたいだけど
記憶がね、残ってないじゃないですか?

残ってないっていうか、
思い出せないようになってる
っていうか。

これ、長くなるな~…
また、今度だな~

では!